おはようございます 睦月です
先日スターバックスへ☕マイボトル持っていくと
スタッフのお姉さんがナミナミと入れてくれました
注文したのはショートサイズだったのに
その場で飲み切れませんでした(感謝
今日は母と祖母について少し語ります
よろしくお願いします
私は助かった 友人は助からなかった
私は宗教が嫌いです
すべての宗教ではないのですが
特に家にやってくるタイプ 大嫌いです
理由は3つ
①母が聞いたこともない宗教に一時期はまっていたから
怪我の治りが良くなるとかなんとか
兄もはまってました 単に怪我をよくしていただけで
それを呪われているくらいに思っていた様です
私も一度 連れていかれた事がありますが
二度目誘われたときはつまらないから嫌と断りました
幸運だったのは場所が遠かった事 貧乏だった事
母は免許を持ちませんので頻繁に行くことはできず
母と兄は何度か行きましたが いつの間にか行かなくなっていました
当初できたばかりの宗教でしたがいまでも根付いています
②祖母がキリストに心酔
キリスト教徒ではないのです
でも聖書を持っていました
そのおかげか”そういう方たち”がよく家に訪問していました
何をするか?
愚痴言うんです
娘(母)がこうで
旦那(父)がこうで
孫がこうで
そして訪問者は返します
「そういう人たちは神に見放されますよ」
「鬼の子なんですよ」
と。これが神を信仰する人たちなら
その神 ヒドイ神だなと子供ながらに思っていました
そんな祖母と25年一緒に暮らしていました 毎日来ていたんですね多分
休みの日の度に聞いていました(’Д` )ハァ
③友人の自殺
母が宗教にのめりこんだのは母の友達の誘いがあったからでした
その人も子供を連れて来ました 私の友人です
親が信仰するのは勝手ですが 子供も入信させようとする
それまでの生活が変わるので子供によっては拒絶反応がでます
それでも無理やり信仰させようとするとどうなるか
心が病みます 壊れます
そして私の友達は成長とともに疎遠になり
20歳 一人でドライブに行き 車の中で自殺しました
友人の母は笑って言いました
「神様のところに呼ばれたのは栄誉なこと」