おはようございます 睦月です
本日もよろしくお願いします
母=毒親
母が家を買うと言ったあと
色々考えました
そんなお金どこから?
母は正社員で働いた事はなく、ずっとパートか専業でした。
うちの家計は、父の給料・母のパート代・祖母の年金で
そこから借金返済分を引くとカツカツだったはず。
父と別居・祖母がなくなってからは、私の給与と自分の年金だけ
それも微々たるもの
そして思い出しました
母が安愚楽牧場に投資していた事を ※破産しています
200万程やっちゃってます
その間に受け取ったのはリンゴひと箱のみ
その時点で200万の貯金があった事にも驚きでしたが
その頃は深く考えませんでした
200万失っているのにまだそんな貯金があるのか?
なので他にも投資をしていたのかもしれません
やりくりしていたのは母ですが モヤりますよね
自分だけのお金じゃないはずなのに
それを使って家を買うと一人で決めてしまったのですから
かなりモヤりました
それでもこれでおさらばと思えば
あれ?私の子供様に貯金するって言ってたのはどうした?
私はパートで働いて手取り10万程 毎月7万を生活費として渡していました
食費 光熱費 家賃 貯金分(母が言った)です
その他に自分にかかる費用や学資保険・衣類・学費(教科書・文具代等)・貯金などは
給与の余りと国からの助成金・養育費で賄っていました(月10万程)
授業料は非課税世帯という事で免除が殆ど
最低限で良かったのでなんとかやっていけました
しかし祖母がなくなり母が家事をしなくなってからは
食費を渡すのも馬鹿らしくなり4万に減らしました
自分で買って作って食べてましたからね
子供の貯金は5年前まで600万は貯まっているから
大学に通わせる時に使えばいい
と言っていましたが
いざ受験になった時は何故か300万に減っていました
これ以上母の手元に置いていたらマズイと思ったので
必要になるからすぐ引き出せるよう自分の口座に移したい と言い
なんとか300万死守成功
大学の費用は全額免除でしたが言いませんでした
この頃から家を買う構想をもっていた様で
ここから家を購入するお金をねん出したのだろうと思います
私が同居を断ったあとの話は次回
以前注文したことがあります 冷凍で届くのに美味しいですよ
正月くらい家事を休むためのおせちです
豪華にいきましょう(笑)
今日も良い日でありますように