ここからが幸=ココサチ

育った環境より今を大事に

父の最期③

おはようございます むつきです

本日もよろしくお願いします

 

an-kokosachi.hatenablog.com

 

父とお別れの時家族は

通夜 葬儀 私は一切泣きませんでした

父のご友人に「頑張ったね」と声をかけられた時以外

泣いては心が持たない そんな気がして

堪えました

 

家族はどうだったかというと

母=号泣
別居してはいるが一応は夫
今までの事も思い出していたようです
最期 自分が世話をすると言っても何もできなかった後悔も
少しはあったのかもしれません
項垂れていました

 

姉=号泣
家族に対する思いが姉は一番強いです
合間合間に帰ってきて世話をしていましたし
依存症気質もあってですがやはり悲しんでいました

兄=号泣
兄も家族というものへの気持ちが強い人です(大事にするかは別)
泣いていました
喪主は母でしたが挨拶は長男がやることに
泣きながら挨拶をしていました

 

私=その間も私は全く泣けませんでした
淡々と手続きを行いました
施設や病院通いで涙は枯れていました
怒涛の9カ月でしたのでまだ追いついていない様な感じでした
大泣きしたのは父を見送る時だけでした

 

父の遺体は献体

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献体を行う病院へ見送りの時
沢山の方が家族と一緒に見送ってくれて

真ん中に父を乗せた車

左に参列者

右に親族

 

右側から左の参列してくれた方々を見ていると
不思議と涙が出てきました
散々好き勝手して家族に迷惑かけてきた人なのに
こんなに沢山の人が最期を送ってくれるなんて
幸せな最期だなと

はじめてそこで

「お父さん良かったね」

と言えました

事務的な言葉ではなく語りかけられました

その後もいい葬儀だったねとご友人が言ってくれて

私は安堵しました

これで良かったんだと

そんな気持ちもアッという間に荒らしてくれるのが

機能不全家族です

 

続きます