ここからが幸=ココサチ

機能不全家族で育った私の回顧録~それから

父の最後②

おはようございます むつきです

いきなりの休日出勤でした

でも不満はないです 休日出勤はオイシイから💰

稼がなくちゃ!

本日もよろしくお願いします

 

an-kokosachi.hatenablog.com

 

父への後悔

葬儀には父にお世話になったと沢山の方が参列してくれました

引っ越ししたりで疎遠になってどうしているかと思っていたとも

そんな中でも数人だけは

たまに一緒に飲んだりしてくれていました

最後の最後まで気にかけてくれた方々は

家族を大事にしろと説教してくれていた様です

その事を葬儀で謝ってくれる方もいました

 

私はありがとうございますと伝えました

 

私は父に強い言葉も慰めの言葉もかけませんでした

ただただ毎日父に話しかけ何か欲しいものはないかと
事務的な会話をしていただけです
父の気持ちはわかりました 施設ではなく病院ではなく家に帰りたいと
もう家はないよと伝えても帰りたいと
私たちと暮らしたいという意味だったとはわかっていましたが
それは無理な話なのでわからないフリをしました

もっと言葉をかければ良かった

もっと一緒にいれば良かった

あの時はそんな余裕はなかったのは事実です

痩せこけて骨と皮の父を抱えて車いすに乗せ
通院して採尿し
先生の話を一緒に聞いて
治療を待って
また車椅子に乗せ
抱えて車に乗せて

そんな父の姿から早く眼を背けたかった

毎日見て徐々に弱っていく父を見ていて精神的に楽ではなかった

 

家族ではなく父の友人が「頑張った」と言ってくれた

本当に救われた思いでした

あの言葉がなかったら今も後悔で押しつぶされていたと思います

 

 

続きます