おはこんばんにちは
あんむつです
お越しいただき ありがとうございます
最近のブログネタと言ったら、買った物とか食べたものとか。
もともと機能不全家族から始まったブログで
そんな育ち方でもなんとかやってるよ!って気持ちで発信していました。
でも何か明るすぎる
生活していたらそりゃ辛いこともあります
リアリティが足りないなってことで、あまり書いていない内容を。
我が家のリアル愛犬介護
癒し担当
シニア犬の息子です
・膝関節がはずれやすく(奇形)走れない お散歩はお庭、家の周回のみ。
・お腹が弱く乳酸菌系は全てダメ
・立てない・痙攣の症状から脳腫瘍がみつかり→
ステロイド→抑え込み 薬を辞めたり続けたり
→1年程症状なく過ごす
→痙攣発作(2022)→てんかん薬・イソバイド(脳圧を下げる)
→症状を抑えられている(2023)
次から次へなにかしら見つかり
その都度薬を使いながら11歳まで来ました
オッドアイの子は脳疾患を抱えるリスクが高いという理由で
ブリーダーの素で餓死寸前だった 元保護犬です
家に来たときはダンボールを食べ物と思っていました。
そんな生まれのせいか、常に食欲があり、お薬も難なく飲んでくれるおかげで
回復・症状が抑えられる状態になります。
が、やはり無理なものは無理。逆らえないものです。
年には逆らえない
発作を頻繁に起こすようになってから、運動能力がガクッと落ちました。
それを機に家の中を歩きやすい様に、借家なりにあれこれやりました。
最近は夜徘徊が始まりました。
おしっこはトイレの場所に行こうとするんです(エライ(´;ω;`)
ほぼ失敗ですが(笑)シートの上にしようとする(エライ(´;ω;`)
その後、徘徊がスタートします。
部屋の敷居にはカーテンをしていて
開け閉めせずとも犬が入ってこれるようにしています。
が、徘徊が始まってからというもの そこを壁と認識している様子。
次はそこを透明なカーテンに変える予定です
トイレは失敗するので、足が汚れます。
カーテンをめくれないので右往左往し続けます。
寝床に誘導するため、起きなくてはなりません。
というわけで1:30現在、起きて書いています💤
このまま絵を描こうとも思ったのですが
さすがにちょっと眠くなってきたので寝ます
おやすみなさい
それでは穏やかな日をお過ごしください~✋